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Illustratorベジェ曲線講座工場長

5.Shadeの球の謎

Shadeで変換した球の、一番上のポイントをドラッグしたことはありませんか? ポイントと思っていたら細長く伸びるんです。

Shadeの球を形状編集で変換すると、球状の自由曲面に変わります。

[Shade初級編]第4講座にもありましたように、自由曲面は線形状の集合体なので全て線です。
その線を1箇所に集めて、あたかも点のように見せかけているのです。だからドラッグすると細長く伸びることになります(Adobe Illustratorでも孤立点と思っていたらベジェ曲線のアンカーポイントが重なっていることがありますね)。

Shadeの自由曲面の構造

Shadeのモデリングの基本形は、筒状になった自由曲面の入口と出口をそれぞれ1点に集めて閉じた立体です。

「1点に収束」で閉じておかないと、厚みのない紙かプラスチックのように見えます。
筒にフタをすると、立体を中身の詰まった塊のように見せることができます。

球状に限らず、直方体、円柱など単独の自由曲面で作られた一塊のオブジェクトには、必ず1点に収束された線形状が2つあるはずです。どんな複雑な形状でも、自由曲面である限り、全て共通です。


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